AED講習会及び消火訓練

防災・環境委員会

高知市東消防署から4名を講師にお迎えして組合員15社25名の方にご参加をいただき、1.水消火器を使っての消火訓練  2.心肺蘇生(AEDがない場合の処置)  3.AED講習と実践 4.身近にあるものを使っての応急処置 の4項目を、実践を交えながらご指導いただきました。

屋外での消火訓練では、火元を狙う・箒をはくように広範囲にかける・炎が背丈より高くなったら避難することなどアドバイスを頂きながら訓練を行いました。

屋内での研修では、3つの班に分かれて人形を使い心肺蘇生(胸骨圧迫)やAEDの操作方法を練習しました。
講師の方からは、「AEDは止まった心臓を動かす機械ではなく不整脈を正常なリズムに戻すためのものだ」ということ、そして心肺蘇生では胸骨圧迫が欠かせないことを教えていただきました。

応急処置については、組合会館内にある「新聞」や「ガムテープ」で骨折時の応急対応、さらに「竹ぼうき」2本と着ているジャンパーを利用した簡易担架の作り方などを教えていただきました。

AEDが設置されていないご家庭においても、「心肺蘇生」の重要性を理解し、たとえ不確かでも早めに119番通報を行うことの大切さを学ぶ大変有意義な研修会となりました。

消火も大切ですが、危険を感じたら無理せず避難しましょう。
心臓を挟むようにパッドを貼ります。
新聞を丸めて骨折箇所にガムテープで固定、身近なものを使用しての応急措置です。