令和8年度 社長会を開催しました。
令和8年度社長会は、団地企業の代表者を含めた29名の方にご参加をいただき、高知県土木部湾港・海岸課から「浦戸湾三重防護計画の進捗について」と、高知市防災対策部地域防災推進課から「発災後も卸団地で事業を継続していくために備えておくべきこと」についての講演会を2部構成で開催しました。
高知県のご担当者様から、今後30年以内におこるであろう南海トラフ地震・津波に備え、地域の安全・安心を守るため、湾口防波堤と防潮堤を組み合わせた「浦戸湾三重防護」について、防護の目標や過去の浸水被害と予測される長期浸水被害について、また卸団地における浸水想定と液状化ハザードマップなどの説明後、三重防護の概要や進捗状況などの説明がありました。三重防護は令和13年度完成予定です。
高知市のご担当者様からは、南海トラフ地震が発生した際に重要となる「命を守る対策」と「命をつなぐ対策」について、東日本大震災の映像を交えながら説明がありました。その後、「事業の再開に向けて」というテーマで、各企業がBCP(事業継続計画)を策定しているかどうかの確認があり、まだ策定していない企業に向けて案内がありました。高知市商工政策課のホームページには、必要事項を記入するだけで作成できる「簡易版BCP」が用意されているため、ぜひ活用して作成してほしいとのことでした。(簡易版BCPのご案内 ▷▷▷「超」簡易版BCPについて(商工業者向け) | 高知県)



